蜂の巣を見れば種類が特定できる?駆除に役立つヒント

蜂の巣からハチの種類を特定する

一口にハチといっても、世界にはたくさんの種類が存在します。ハチ駆除を効率よく進めるには、蜂の巣から分かる種類の特徴を見てみましょう。

ミツバチ
ハチの中でも最も人にとって馴染み深い存在なのがミツバチであり、地域によっては住宅の屋根裏などにミツバチが蜂の巣を作ってしまうことがあります。蜂の巣は蜂の巣板が複数並んだ形状をしており、蜂の巣板の数はミツバチの種類によって異なることが多いです。
アシナガバチ
いろいろな地域で目にすることが多いアシナガバチは攻撃性が低く、蜂の巣に近づいただけでは攻撃を仕掛けてくることはほとんどありません。蜂の巣の形状はハスの実を逆さにした状態であり、外皮が無いため状況をよく確認することができます。
ヒメスズメバチ
スズメバチの中でもおとなしい性質を持っているのがヒメスズメバチであり、蜂の巣の大きさも比較的小さいため他のスズメバチに比べて駆除の件数は少ないです。蜂の巣の形状は電灯の笠に似ており、下部分には蜂の巣盤がそのまま形成されていることが多いです。
オオスズメバチ
オオスズメバチは地中や木の洞などに蜂の巣を作ることが多く、見えにくい場所に存在するため知らずに近づいてしまう危険性が高いです。性質も狂暴であり体長も最大級であるため、襲われると大怪我を負ってしまいます。
コガタスズメバチ
他のスズメバチに比べて小さな体を持つコガタスズメバチの蜂の巣はとてもユニークであり、まるで花瓶などを逆さにした形状の蜂の巣を作ることがよく知られています。体長は小さくても攻撃性や狂暴性は高いため、駆除を行なう場合は専門業者に依頼を行なうのがベストです。
モンスズメバチ
密閉されていて狭い空間に蜂の巣を作る習性をもっているモンスズメバチは引越しを行なう習性があり、巣の大きさが小さくなってくると新しい巣を建築します。そのため、放置しておくと蜂の巣はどんどん大きくなってしまうため、駆除を行なう際は迅速な対応を行なう必要があります。
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